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共同研究における効果的なコラボレーションスキルの習得と支援

RA協議会第5回年次大会にて開催!

日時:
2019年9月4日(水)12:20-13:20
場所:
電気通信大学 講堂、B棟、新C棟(会場 Z-5)
〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
アクセスマップ

申込締切:2019年8月5日(月)17:00

応募者多数の場合には、抽選による参加といたします。
本セッションのご参加にはRA協議会第5回年次大会への参加が必要です。

データ量の増加に伴い科学における計算機的な手法の比重が高まり、研究者には、異なる分野・専門の研究者と協力して複雑な科学的問題に答え、社会や環境における大きな課題を解決することが求められています。コラボレーションの成功には、ビッグデータ・マネジメント、タイムマネジメント、プロジェクトマネジメント、文化や学問的領域の違いを超えたコミュニケーション、利害関係者の管理といった複雑かつ多くのスキルと、さまざまな規制に関する明確な理解が必要です。そのため、協力関係を形成して培い、問題を予測し、データの収集を構造化し、その公開を確実にするためにはどうしたらよいかを理解し、必要なスキルを身に付けるための効果的なトレーニングが、ますます重要になっています。

こういった背景から、Nature Masterclasses は今年9月に「Effective Collaboration in Research」のモジュールを発表する予定です。今回のセッションでは一般公開に先立って、新モジュールの解説とコースの紹介、開発に至った背景と調査についてご説明します。

Jeffrey Robens

シュプリンガー・ネイチャー Editorial Development Manager

ペンシルべニア大学でPhD取得後、シンガポールおよび日本の研究所や大学に勤務。自然科学分野で多数の論文発表と受賞の経験を持つ研究者でもある。学術界での20年にわたる経験を生かし、研究者を対象に論文の質の向上や、研究のインパクトを最大にするノウハウを提供することを目的とした「Nature Research Academies」ワークショップを世界各国で開催している。Nature ダイジェスト で「学術界サバイバル術入門」を連載中。

下山 恵里

シュプリンガー・ネイチャー Senior Institutional Partnerships Executive

2018年Springer Nature入社。アジア太平洋地域Nature Masterclasses のオンライン版専属営業担当を経て、現在は教育機関・行政機関を対象としたサービス全般を担当している。教育や研究の現場で今必要とされているトレーニングの最新トレンドに精通し、また東南アジア地域の大学や研究機関に初めてNature Masterclasses オンライン版を導入した経験を持つ。

Nature Masterclasses は、Nature やNature 関連誌の編集者が直接指導する、論文執筆ワークショップです。執筆ノウハウはもちろん、世界的なトップジャーナルの出版プロセスについて解説します。オンライン版は現在Scientific Writing and Publishing courseのほか、無料でFocus on Peer Reviewコースを提供。今年9月にEffective Collaboration in Research公開予定。

オンライントレーニングのメリット

  • ワークショップ参加者の予定調整や準備が不要
  • 空き時間でいつでも受講が可能
  • 機関単位でアクセスが付与されるので、機関全体の研究力底上げに繋がる

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