シュプリンガーネイチャー主催・参画イベント

SDGsシンポジウム2022:エネルギーシステムから考える持続可能な開発目標間の関係

2022年3月29日(火)16:30-19:30
Zoomによるオンライン開催

こころの健康とデータサイエンス

2019年10月24日
日本科学未来館 7階


科学に携わるエキスパートに聞く:コミュニケーションの壁を越えるには

日本の研究コミュニティーの課題とその解決策を探るため、シュプリンガー・ネイチャーは、アカデミアや助成金配分機関、メディアから有識者を招いた「ジャパンリサーチアドバイザリーフォーラム(JRAF)」を2022年8月2日に開催。初回は、「リサーチコミュニケーションの向上」に絡む2つの議題からその手掛かりを探った。

2022年8月22日

学際的研究を超えたその先へ ― SDGs達成に向けて ―

2021年3月26日、東京大学未来ビジョン研究センターとシュプリンガーネイチャーの共同で、「SDGsシンポジウム2021:学際的科学から解決策を考える食料、水、気候、生態系の持続可能な開発目標」がオンラインで開催された。シンポジウムは、基調講演・研究発表・パネルディスカッションで構成され、SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けて意義深い意見が交わされる貴重な機会となった。

2021年3月26日

Society 5.0時代の国際教育を見据えて―海外大学と連携して行うオンライン協働学習(COIL)とは

全てがインターネットにつながるSoceity 5.0時代には、どのような人材が求められるのだろう。それに伴い、国際教育はどう変わっていくのだろう。図書館や大学関係者に求められる、Soceity 5.0時代を見据えた準備とはいかなるものだろう。コロナ禍の中で脚光を浴びているオンライン協働学習(COIL)が、その答えのカギの1つを握っていると考えられることから、シュプリンガーネイチャーは、第22回図書館総合展のオンラインイベントとして、COILに関するセミナーを2020年11月6日、開催した。

2020年11月6日

ウィズコロナの図書館運営─大学の国際化、これまでとこれから

コロナ禍によって国をまたいだ人の往来が制限を受けるようになり、大学の国際教育は大きな打撃を受けている。現代において、国際化は大学に必須の要件であるが、今後はそれをどのように進めるべきか。シュプリンガーネイチャーは、図書館員をはじめ大学関係者がこの問題にアプローチするためのセミナーを2020年9月17、30日にオンライン開催した。

2020年9月17、30日

高等教育における電子書籍のこれまでと未来 — 大学の研究力強化にどう貢献できるか、そして図書館が果たす役割とは

シュプリンガーネイチャーは、欧米で導入が著しく進む電子書籍(eBook)についてのフォーラムを、図書館総合展 教育・学術情報オープンサミット2019にて開催した。電子書籍が学術研究の成果発信の場になること、また、異分野融合や新領域の創成の架け橋となることなど、多岐にわたるポテンシャルを紹介した。

2019年11月13日

若手研究者支援の新たな取り組み

若手研究者支援の新たな取り組み

リサーチ・アドミニストレーター協議会2019年度年次大会で、早期キャリア研究者の国際化や共同研究を後押しするためのさまざまな施策を報告。

2019年11月1日

データサイエンス:メンタルヘルス研究の新しい力

データサイエンス:メンタルヘルス研究の新しい力

先日東京で開かれたシンポジウムでは、データサイエンスがメンタルヘルス研究に革新をもたらす可能性が探られた。

2019年10月24日

PR: 本物の多様性がここに

最先端の研究を行う生命科学者たちが日本に集い、最新の研究成果の相互理解に繋げる。

2019年7月10~12日

Nature 創刊150周年記念 日本の科学の未来 ― 持続可能な開発目標の達成に向けたビジョン

1869年創刊のNature は今年150周年を迎える。これを記念するシンポジウムが東京大学安田講堂で開催され、日本の科学のトップランナーである大隅良典氏、柳沢正史氏や、Nature 編集長のMagdalena Skipperらが集った。日本の科学の未来を各氏はどう見ているか。自らの研究や体験をもとに語り、意見が交換された。

2019年4月4日

細胞検索エンジンが拓く新世界 ― 生命科学・医療・バイオ産業への展開

人工知能を使った細胞分取法によって、従来の方法と同等の正確さでありながら、処理時間が大幅に短縮された。

2018年11月9日

サステイナビリティ研究が拓く持続可能な未来 - 科学と社会の連携でSDGs達成を目指す

2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)。2016〜2030年の15年間で17の目標の達成を目指す。そのために、学際的なサステイナビリティ研究が果たす役割は何か。2018年9月20日、国連大学(東京・渋谷)で、本タイトルの下、多分野の専門家が集まり熱心な議論が行われた。このイベントは、最先端のサステイナビリティ研究を掲載するNature Sustainability が、2018年1月に創刊されたのを機に企画された。

2018年9月20日

Nature Events へ戻る

プライバシーマーク制度