エディター紹介
チーフエディター:スチュアート・キャントリル (Stuart Cantrill)
バーミンガム大学(英国)卒業後、2001年に米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で化学博士号を取得し、カリフォルニア工科大学でポスドクとして超分子化学、自己集合過程、インターロック分子を研究。その後、UCLAで化学・生化学科の講師兼研究員を務め、Organic Lettersの編集室の責任者としても活躍。2006年1月にNature Nanotechnology編集チームにアソシエートエディターとして加わり、のちにシニアエディターとなる。2008年初めに、Nature Chemistry編集チームのチーフエディターとなる。
アソシエートエディター:ギャビン・アームストロング (Gavin Armstrong)
2002年にリーズ大学(英国)で修士号を取得後、同大学で、非線形化学ダイナミクスの研究で博士号を取得。主な研究テーマは、興奮性化学反応場におけるパターン形成と進行波。その後、英国化学会でSoft MatterとJournal of Materials Chemistryの編集にアソシエートエディターとして携わる。2008年4月にNature Chemistry編集チームに加わる。
アソシエートエディター:スティーブン・デイビー (Stephen Davey)
2000年にシェフィールド大学(英国)で化学修士号を取得。その後、同大学とロンドン大学インペリアルカレッジの博士課程に進み、有機合成と触媒反応にテーマを絞り、キラル有機求核触媒を使った反応を研究。2004年に、国立フローニンゲン大学(オランダ)に移り、光駆動分子モーターの合成と応用を研究。2006年、英国化学会でLab on a ChipとJournal of Environmental Monitoringのアシスタントエディターを務める。2008年4月にNature Chemistry編集チームに加わる。2008年後半からは、米国ボストンに常駐予定。
アソシエートエディター:ニール・ウィザーズ (Neil Withers)
ダラム大学(英国)で、化学の修士号と博士号を取得。固体無機化学の分野で、オキシカルコゲニド材料を高温で作製し、粉末X線回折と中性子回折、伝導度測定、SQUID測定による特性解析を研究。2004年には、英国化学会にテクニカルエディターとして加わり、その後、Journal of Materials ChemistryとSoft Matterの編集に携わる。2006年からは、英国化学会の学術誌Chemical Technologyのエディターとして活躍し、Chemistry Worldの記事を執筆。2008年4月にNature Chemistry編集チームに加わる。
アソシエートエディター:アン・ピション (Anne Pichon)
Anneは、国立モンペリエ高等化学学校で幅広い化学教育を受けた後、クイーンズ大学(英国、ベルファウスト)で無機化学および超分子化学に重点的に取り組み、多孔性配位高分子のホストゲスト化学への応用に関する研究で修士号および博士号を取得。Nature Reviews Drug Discoveryでインターンシップを受けた後、2007年からJohn Wiley and Sons社でSociety of Chemical Industryのアシスタントエディターとして従事。2008年10月よりNature Chemistryのアソシエイトエディターとなり、2009年3月より東京勤務。Nature Chemistryのほか、Nature Asia-Pacificのさまざまな出版プロジェクトも担当する予定。
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