はじめに
論文募集
Mucosal Immunology は、粘膜組織に関連する免疫および炎症のあらゆる側面についての論文投稿を現在受け付け中です。 投稿規程を参照のうえ、論文を投稿してください。
Society of Mucosal Immunology (SMI)とネイチャー・パブリッシング・グループ(NPG)は、新しい出版提携を締結しました。 2008年1月、NPGとSMIは、新たな出版誌 Mucosal Immunology を創刊します。 詳しくは、プレスリリースをご覧ください。
Mucosal Immunology は、 Society of Mucosal Immunology(SMI) の公式ジャーナルです。 本誌の目的は、基礎ならびに臨床科学者に対して、粘膜組織に関連する免疫および炎症のすべての局面について議論する場を提供することで す。 本誌は、胃腸、肺、鼻咽頭、口腔、眼球、尿生殖器の免疫学を研究する科学者を対象として、原著論文、学術的概説記事、タイムリーな論評記事、社説およ びレターを掲載します。 基礎、翻訳、臨床研究についても同様の趣旨を踏まえたうえで掲載物を決定します。 加えて Mucosal Immunology は、SMIの理事会および会員のための情報伝達の手段としての役割も担うことから、学会ニュース、学会スケジュールの告知、政策についての議論、求人や研修開催の広告なども掲載する予定です。
当サイトでは、 Mucosal Immunology の編集チーム、購読方法や論文投稿について、また Society for Mucosal Immunology に関する情報を掲載しています。 詳細は、各ページ左上にありますナビゲーションからアクセス下さい。
東京大学医科学研究所 感染・免疫大部門 炎症免疫学分野 教授
SOCIETY OF MUCOSAL IMMUNOLOGY
President (2005年7月~2007年7月)
清野 宏
国際粘膜免疫学会(SMI)とネイチャー・パブリッシング・グループ(NPG)は、 新ジャーナル Mucosal Immunology を、2008年1月に共同で創刊することとなり ました。 Mucosal Immunology は、免疫学の新世界として注目され、近年めざましい進 歩で解明が進んでいる粘膜免疫学に特化した世界初のジャーナルです。 現在の 粘膜免疫学においては、未知なる免疫機構の基礎的解明から、呼吸器、消化 器、泌尿・生殖器、口腔、耳鼻咽喉に関連する感染症、炎症、アレルギーとの 接点といった臨床系研究までの幅広い研究が展開されています。 日本の免疫学 研究は世界トップクラスでありますが、これら日本発の先端的論文が Mucosal Immunology に多数掲載されることをとても期待しています。 本誌は、SMI学会機関誌として世界に広がる同学会会員の科学的コミュニ ケーション、さらには粘膜免疫学のユニーク性に魅了された異分野研究領域の方々の先端的研究論文発表の場となることを目指しています。 皆様からの論文投稿をお待ちしております。
慶應義塾大学医学部消化器内科 教授
13TH INTERNATIONAL CONGRESS OF MUCOSAL IMMUNOLOGY Chair
日比 紀文
国際粘膜免疫学会 (Society of Mucosal Immunology: SMI) 主催の International Congress of Mucosal Immunology (ICMI)は2007年の東京開催で 13回目を迎えました。 このたびの東京大会の参加者は31カ国、900名超に及び過去最高の規模で あったことを考えても、今いかに粘膜免疫が世界から注目されているかがわか ります。 特に、消化器免疫は基礎研究のみならず炎症性腸疾患などの病態研究 の発展に大きく寄与してきました。 東京大会でも消化器に関係する演題数は基 礎系、臨床系ともに最大であり消化器免疫研究の進歩がそのまま粘膜免疫研究 の進歩を反映していると思われます。 今回、SMIの official journal として創刊される Mucosal Immunology は、数多くの高いレベルの論文が掲載され、粘膜免疫の更なる発展 に寄与していくことは間違いない。 ぜひ、消化器免疫に興味をもつ我が国の基 礎研究者や消化器の専門医の方々に、自らの研究成果を Mucosal Immunology に どしどし発表していただきたいです。
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