論文出版ワークショップ

論文は掲載されればよいのではない

論文出版ワークショップでは、インパクトを与えることができる論文を発表するための戦略を身につけます。

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論文の発表は、研究プロセスから切り離すことのできない重要な要素です。しかし、ただジャーナルに掲載されればよいというわけではありません。適正な読者の目に触れ、対象となる研究領域や分野にインパクトを与えなければ意味がありません。そのためには、論文が適切なジャーナルに掲載されること、そしてその内容が明確に伝わることが重要です。本ワークショップでは、研究内容を明確に伝達し、インパクトを与えることができる論文の発表をするために効果的な、出版戦略を身につけるお手伝いします。スライドを用いた講演は聴講者との会話を交えながら行われ、各コースの最後にそこで習った内容の確認と実践に生かすためのエクササイズを行います。

分野
生命科学、物理科学、臨床研究、社会科学
開催日数
1日または2日のワークショップをお選びいただきます。
内容
通常、1日の場合には3~4つのコースをカバーし、2日の場合は7~8のコースをカバーします。特定のコースに重点を置くことをご希望の場合には、全体のコース数を減らしご希望のものに時間を割くことや、そのコースに特化したワークショップを終日行うことも可能です。

論文出版ワークショップのコース(トピック)

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ワークショップの内容や対象分野はご要望に併せてご提案いたします。
まずはお問合せください。

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