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米国政府が地球観測画像の有料化を検討

Nature ダイジェスト Vol. 15 No. 7 | doi : 10.1038/ndigest.2018.180708

原文:Nature (2018-04-24) | doi: 10.1038/d41586-018-04874-y | US government considers charging for popular Earth-observing data

Gabriel Popkin

科学者は現在、米国のランドサット衛星や農業測量プログラムの画像を無料で使用することができるが、今後については不明だ。

アラスカのコロンビア氷河の融解の進行を示す1986年と2017年のランドサット画像。 | 拡大する

LANDSAT/EO/NASA

米国政府は、広く利用されている2つの地球観測画像提供サービスについて、利用料を徴収するべきかどうかを検討中だ。そのうちの1つは、地質調査所が運用する代表的な地球観測衛星ランドサットの画像提供サービスで、もう1つは、農務省の航空測量プログラムの画像提供サービスである。地質調査所を監督する内務省は、ランドサットのデータを有料化した場合に科学者や他の利用者にどのような影響が出るか調査するよう連邦諮問委員会に依頼しており、年内に結果が出る予定だ。一方農務省は、データの有料化を2019年から実施することを目論んでいる。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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