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世界の科学者がホーキング博士を追悼

Nature ダイジェスト Vol. 15 No. 6 | doi : 10.1038/ndigest.2018.180606

原文:Nature (2018-03-22) | doi: 10.1038/d41586-018-02957-4 | Science mourns Stephen Hawking’s death

Davide Castelvecchi

現代科学を象徴する存在だった物理学者のスティーブン・ホーキング氏が、英国ケンブリッジの自宅で76歳で死去した。

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Mike Marsland/WireImage/Getty

20世紀後半から現在に至るまで、物理学に最も大きな影響を及ぼし続けた人物の1人で、現代科学の象徴としても、おそらく最も著名であったスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)が、2018年3月14日に76歳で死去した。ホーキングは20代前半から、脳からの指令を筋肉に伝える運動ニューロンが死滅し、脳が筋肉を制御できなくなる筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患っていたが、最近、健康状態の悪化が伝えられていた。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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