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鼻で闘う味の受容体

Nature ダイジェスト Vol. 11 No. 10 | doi : 10.1038/ndigest.2014.141006a

苦味受容体が細菌の侵入と闘っている

Thinkstock

私たちの鼻には苦味を感じる受容体があるが、食べ物の味やにおいを感じるのには役立っていない。アイオワ大学(米国)の研究グループが2009年にそう結論付けて以来、科学者たちはこの受容体が鼻にある理由をずっと探してきた。1つの推測は、有害物質を検知して警告しているというもの。だが、別の役割も果たしている可能性がある。感染症との闘いに一役買っているかもしれないのだ。

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Nature ダイジェスト Online edition: ISSN 2424-0702 Print edition: ISSN 2189-7778

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