Nature ハイライト

免疫学: 樹状突起伸長の仕組み

Nature 566, 7742

竹田潔(大阪大学ほか)たちは今回、腸内細菌が乳酸とピルビン酸を分泌し、CX3CR1+骨髄系細胞がGPR31を介してこのような代謝物を感知することを明らかにしている。こうした感知によって、上皮の密着結合を通る樹状突起の伸長と腸管内腔からの微生物の取り込みが引き起こされる。著者たちは、この過程が起こると侵襲性の細菌に対する防御免疫が増強されると考えている。

Letter p.110
doi: 10.1038/s41586-019-0884-1 | 日本語要約 | Full Text | PDF

2019年2月7日号の Nature ハイライト

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