Nature ハイライト

神経免疫学: 脳卒中からの回復における制御性T細胞の役割

Nature 565, 7738

吉村昭彦(慶應義塾大学)たちは今回、虚血性脳卒中のマウスモデルで回復期における制御性T(Treg)細胞の役割を調べた。彼らは、活性化Treg細胞がケモカインであるCCL1およびCCL20に応答して、損傷を受けた脳に浸潤する機構を説明している。このようなTreg細胞は、アンフィレギュリンを分泌し、これがアストロサイトの過剰活性化を抑制し、神経の損傷を低減する。

Letter p.246
doi: 10.1038/s41586-018-0824-5 | 日本語要約 | Full Text | PDF

2019年1月10日号の Nature ハイライト

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