Nature ハイライト

材料科学: グラフェンナノリボンを用いたトポロジー制御

Nature 560, 7717

グラフェンナノリボンのイメージ画像。
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Credit: ROBERT BROOK / SCIENCE PHOTO LIBRARY / Getty Images

トポロジカル絶縁体は、特定の対称性によって保護されるという特異な性質を示す状態が生じる物質種の例であり、こうした状態によって著しくロバストになっている。こうした状態には、スピン–運動量ロッキングなどの特定の性質があり、量子技術に利用できるエキゾチックな準粒子が生じる可能性がある。そうした状態を示す多くの物質が発見されたが、物質のトポロジーを直接制御することは困難である。今回、O GröeningたちとM Crommieたちの2つのグループによって、グラフェンナノリボンが、トポロジカルに非自明な物質を原子精度で設計し合成するための柔軟なプラットフォームとなることが示された。

Letter p.204
doi: 10.1038/s41586-018-0376-8 | 日本語要約 | Full Text | PDF
Letter p.209
doi: 10.1038/s41586-018-0375-9 | 日本語要約 | Full Text | PDF
News & Views p.175
doi: 10.1038/d41586-018-05851-1 | 日本語要約 | Full Text | PDF

2018年8月9日号の Nature ハイライト

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