Press release

Nature Communications が総合科学分野で第4位のインパクトファクターを獲得

2012年7月4日

Nature Communications が、2011年版 Journal Citation Report(JCR)*の総合科学分野で Nature とともに上位にランキングされました。Thomson Reuters 社が6月27日に発行した2011年版JCRによると、Nature Communications の初年度インパクトファクターは、7.396となりました。Natureのインパクトファクターは36.280で、昨年に引き続いて総合科学分野のトップ(55誌中第1位)となりました。2位以下は、Science(31.201)、PNAS(9.681)、Nature Communications(7.396)の順でした。

Nature Communications 編集長のレズリー・アンソンは、次のように話しています。「これまでの Nature Communications に対する研究コミュニティーの反応を嬉しく思っています。2011年の論文被引用数は、2010年に出版した149編の論文が1,102、2011年に出版した論文が748でした。このことは、Nature Communications に掲載された論文のインパクトが、短期間に出たことを意味しています。投稿論文数も私たちの予想を上回り、毎月増え続けています。編集諮問委員会、査読者、著者、読者の皆様のご支援に深く感謝いたします」。

Nature Communications は、2010年4月に創刊されたオンライン限定の総合科学ジャーナルで、生物科学、物理科学、化学のあらゆる領域における質の高い研究論文が掲載されています。著者の皆様は、Article Processing Charge(APC)の支払いによるオープンアクセスでの論文出版を選択することができます。

ネイチャー・パブリッシング・グループ(NPG)は、2011年版JCRにおいて卓越した成績を収めました。8281誌を対象とするJCR自然科学版のインパクトファクター上位50誌には、Natureとその関連誌(合計18誌)がランクインしています。また、個別分野で第1位に輝いたNPGのジャーナルは、Nature GeoscienceNature MaterialsNature MedicineNature MethodsNature NanotechnologyNature PhotonicsNature Reviews Drug DiscoveryNature Reviews GeneticsNature Reviews MicrobiologyNature Reviews Molecular Cell BiologyNature Reviews NeuroscienceMolecular PsychiatryJournal of Investigative Dermatology です。

さらに、Nature の2011年の被引用数は526,505となり、2年連続で、JCRにおいて最も被引用数の多いジャーナルとなりました。

NPGの各ジャーナルのインパクトファクターを網羅したリストは、近日、nature.com に掲載される予定です。

*データは、2011 Journal Citation Report, Science Edition(Thomson Reuters、2012)による。

※本プレスリリースの原本は英語であり、日本語は参考翻訳です。
英語プレスリリース

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