Communications Physics

2018年創刊!投稿募集中

Communications Physics は、Nature Researchが提供するオープンアクセス・ジャーナルで、物理科学の全分野における高品質な論文・総説・論評を出版します。本ジャーナルで出版される論文は、物理学の特定の研究分野に新たな知見をもたらす重要な進展情報です。また、専門分野にかかわらず、全ての物理学者にとって重要な課題を審議するフォーラムを提供することを目指します。

最新Research
ソフトマター

電気機械振動子の線形アレイにおける進行波の出現

Emergence of traveling waves in linear arrays of electromechanical oscillators

掲載

繊毛などの小規模な生物系では、駆動される振動子アレイ内に自発的に組織化する律動的な運動パターンによって移動が実現される。今回著者たちは、バイアスをかけた電極の間を振動する導電性の球によって、類似した進行波運動が生じ、この運動を用いて荷物の輸送を誘導できることを示している。

コロイド状のガラス形成液体における拡散性とエントロピーのスケーリングの破綻

Breakdown of diffusivity–entropy scaling in colloidal glass-forming liquids

掲載

ガラスは、自然界どこにでも存在し、多くの用途があるが、その微視的挙動については未解決問題が多く残っている。今回著者たちは、ガラス形成液体を実験的に調べ、その特性を測定して、ガラス転移における熱力学的エントロピーの役割を浮き彫りにしている。

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